銀河鉄道999 21 (21)
| タイトル | 銀河鉄道999 21 (21) |
| 著者 | 松本 零士 |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格 | 580円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
バカにしてるんですか?
レビュー日:2007-01-28 評価:★★☆☆☆
これは「銀河鉄道999」。サブタイトルが「銀河鉄道物語」。内容はアルカディア号にヤマトにクィーンエメラルダス号に銀河鉄道管理局。メーテルと鉄郎が出てくるのは数ページ。私たちは「銀河鉄道999」が読みたいんです。メーテルと鉄郎の999という旅行体験を通した成長物語が読みたいんです。こんな尻すぼみに鉄郎の、メーテルの旅行を終わらせて別のことを書くんですか?他の事を描きたいなら描いても良いです。でも「銀河鉄道999」のタイトルを冠しないでください。ファンに失礼ですよ。
予想に反して「アレーッ?」って感じ・・・
レビュー日:2006-09-13 評価:★★☆☆☆
「どーしちゃったの松本さん?」って感じ。この第2幕は違和感がありますよ。前の機械化人間との戦いのようなドキドキハラハラワクワクが無い・・・話も展開が妙に・・・「あっれぇ・・・」って感じ。14巻までは名作だと思うけど、15巻以降はちょっとオススメできません・・・個人的には。
旧シリーズと比べると
レビュー日:2005-08-18 評価:★★☆☆☆
あまり満足出来ない。松本 零士はもう終わったか?絵がスクリーントーンやコンピュータのエフェクトに頼り過ぎていて薄っぺらい印象。メーテルの顔が(特に目)変わってしまっているのは目をつぶるとしても、昔のような丁寧な仕事をして欲しい。ストーリーも弱い。散文詩のような印象。
これは銀河鉄道999?
レビュー日:2005-04-10 評価:★★★☆☆
この巻からだと思うのですが、サブタイトルにあるように”銀河鉄道物語”だと言っていいでしょう。1000+1両ある銀河鉄道車両。すべての始発駅”運命”を中心に話は展開します。星野鉄郎、トチロー(あえて)、有紀学姉弟、それにハーロック、エメラルダス。銀河鉄道関連の主要キャラを絡めています。でもこれって999なの?絡めるのはいいのですが、999中心にして欲しいものです。
サブタイトルが「銀河鉄道物語」
レビュー日:2005-04-02 評価:★★☆☆☆
原作「銀河鉄道999」として発売された中に「銀河鉄道物語」が入ってしまっている。そのうち「銀河鉄道999」の中の一つのエピソードとして、「銀河鉄道物語」が入ってごちゃごちゃになるかな?
銀河鉄道999 (1) (少年画報社文庫)
| タイトル | 銀河鉄道999 (1) (少年画報社文庫) |
| 著者 | 松本 零士 |
| 出版社 | 少年画報社 |
| 価格 | 620円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
不朽の名作!限りある命の尊さが分かる!
レビュー日:2006-09-12 評価:★★★★★
これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
999は「地球には機械化人間と生身の人間とがいて、生身の人間はまるで動物のような扱いを受けている・・・」という話。これは凄いです。当時にあって衝撃的内容・・・しかし実は戦前・戦後暫くは世界は実際こうだったわけで(人種差別)、その意味でこれは史実に基づいた、「現実の世界」をベースにしてある説得力ある作品です。
今だからこそ
レビュー日:2002-02-19 評価:★★★★★
星空を背景に、SLが煙を上げながら宙を走り去っていく。乗客は、機械の身体を夢見る少年と、少年の水先案内をする謎多き美女。幻想的で絵のような美しさですね。でも、その内容は美しさと違っていて、なかなかキツイものがあります。旅の途中で停車する星々で出会う人たちは、優しくまじめに精一杯生きている人もいるんですが、人間の弱さ・醜さ・見栄・裏切りなど負の側を見せる人のほうが圧倒的に多い。そんな連中を目のあたりにしながら、少年は少しずつ「男」へと成長していく。そしてたどり着く終着駅では、驚きが待っています。近い将来に、この「銀河鉄道999」の世界のような、機械至上主義、人間が機械に使われる世界が待っているのでは?機械の走る道路を造るために森を切り開き、機械の出す排気ガスが問題になっている。名作とはいえ古い作品ですが、機械への依存度の高い現在だからこそ、ぜひ読んでもらいたい作品です。
銀河鉄道999 (20) (ビッグコミックスゴールド)
| タイトル | 銀河鉄道999 (20) (ビッグコミックスゴールド) |
| 著者 | 松本 零士 |
| 出版社 | 小学館 |
| 価格 | 580円 |
責任とは・・・
レビュー日:2005-05-05 評価:★★★★★
遊星「デス・スウォード」。表面が超合金のように硬質で、いかなる惑星や恒星と衝突しても自らは傷一つ負わない不定軌道大遊星。そんな大遊星が惑星「ハラキリ」に接近してきます。ハーロックたちは衛星を破壊し大遊星の衝突を回避させる方法を提案しますが、衛星の住人を犠牲にする責任を取りたくない大統領は決断できません。結局、衛星はおろか本星である「ハラキリ」もこっぱみじんになってしまうのですが・・・これは現代社会に当てはまるふしが多々あると思います。
なんなんだよ・・・・・・
レビュー日:2003-11-06 評価:★☆☆☆☆
ハッキリ言って話の内容がパターン化してます。この巻だけに限らず過去の999をご存知の方は、話の先の展開や台詞まで先読み出来てしまうでしょう。がっかりしました。ネタ切れ?松本氏ももう限界なのでしょうか。
銀河鉄道999 (12) (少年画報社文庫)
| タイトル | 銀河鉄道999 (12) (少年画報社文庫) |
| 著者 | 松本 零士 |
| 出版社 | 少年画報社 |
| 価格 | 620円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
不朽の名作!限りある命の尊さが分かる!(ただし14巻まで)
レビュー日:2006-09-12 評価:★★★★★
これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
999は「地球には機械化人間と生身の人間とがいて、生身の人間はまるで動物のような扱いを受けている・・・」という話。これは凄いです。当時にあって衝撃的内容・・・しかし実は戦前・戦後間も無くは世界はこれと同じような世界状態だったわけで(人種差別)、その意味でこれは史実に基づいた、「現実の世界」をベースにしてあるから凄く説得力がある。 その絶望の中から立ち上がる若者の話。それを見守るメーテル…少年が旅の中で成長していく過程が見てて頼もしい。本物の勇気は愛・平和・友情といったものが凝縮されています。
旅の終わりと、そしてはじまり
レビュー日:2002-06-13 評価:★★★★★
大河ドラマの最終巻。鉄郎とメーテルに別れの時が来る。映画版のスペクタクルとは逆に、淡々と進む物語のなかで、いつしか生身が悪い機械がいいといった単純な世界観が崩れ、懊悩する鉄郎。黙って見つめるメーテルのなかにも、鉄郎だけは犠牲にしたくないという苦しみが生まれてゆく。そして999号はついにアンドロメダの中心、機械の体をタダでくれる終着駅、惑星大アンドロメダに到着した。そこで鉄郎が見たものは……。五部構成の最終回「終着駅」で、メーテルの母・女王プロメシュームは鉄郎に「鏡の中の自分を殺せるか?」と問いかけ、自らの来し方行く末も振り捨てて「私とメーテルの永遠の世界」とともに未来永劫、何の変化も、そして創造もない安住の時を過ごすがよいと誘惑します。その誘惑を断ち切り、鉄郎とそしてメーテルは、それぞれの道を歩み始めます。思えば999は、鉄郎だけではなく、(いささか不明確ながらも)むしろメーテルという人間の「解放」をこそ描き出した物語でもあったようにも思います。
銀河鉄道999 (9) (少年画報社文庫)
| タイトル | 銀河鉄道999 (9) (少年画報社文庫) |
| 著者 | 松本 零士 |
| 出版社 | 少年画報社 |
| 価格 | 620円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
子供への懺悔、大人への警告
レビュー日:2007-08-10 評価:★★★★★
少年の鉄郎がメーテルに導かれながら様々な星を旅する物語。
場所場所で出会う人々、印象に残るは子供の鉄郎に牙を向ける大人達…
魂を奪おうとする大人、肉体を奪おうと画策する大人、
一緒に暮らして欲しいと拉致同然に連れ去ろうとする大人、
単に憎たらしいが理由で殺そうとする大人…
今の社会と似ている気がします。
子供の頃はよっぽどではない限り、自分の将来は立派は大人になると信じています。
でも全ての人間が立派な大人にはなれない。
不幸にも哀れなり、惨めなり、救いようが無い悲しい大人になってしまう人もいるでしょう。
そんな悲しい大人達が子供を食いつぶそうとしていること、実際そんなことが起きてしまうことを
「大人として謝る、ごめんなさい。でもそれを理由で君の心が折れることがないようにね。」
と言っている気がします。
大人になった私は、背中に寒気が走りました。大人が子供を潰してるのではないかと。
その中での救いは立派な大人がいるということです。
メーテル、ハーロック、旅先の星の住人達。
私はメーテルより、殺された鉄郎のお母さんの方が強く印象に残っています。
大切な人を亡くす悲しみ、もう戻っては来ない悲しみ、新しい生活(旅)のはずなのに度々思い出す悲しみ、そして思い出すことしかできない悲しみ。
しみじみと感じました。大切な人が生きていることが幸せと。
これが30過ぎた私が、改めて読んだ後の感想です。とても良い本です。
きっと子供の頃、アニメを見てそれっきりだったらこんな感想は持てなかったでしょう。
不朽の名作!限りある命の尊さが分かる!!(ただし14巻まで)
レビュー日:2006-09-12 評価:★★★★★
これは私が小学校に入ったか入らないかといった時期に読んだものである。子供ながらにワクワクして観ていたものだ。テレビが先か漫画が先かはよく覚えていないが、とにかく面白かった。そのシリーズは漫画・テレビ・映画と有るが、やはり漫画の出来が一番良いと思う。特に初めから機械化母星を破壊するまでのストーリーが最も良い。テレビもナカナカ音楽も良いので、捨てがたいのだが、どちらかと言うとこの漫画のほうがクオリティは高いと見た。より「999らしい」のである。また、テレビのほうはよく「受け狙い」でもともとの話とはちょっと違う形になるケースがあるから、やはりこれは漫画を読んだほうが良いと思う。
999は「地球には機械化人間と生身の人間とがいて、生身の人間はまるで動物のような扱いを受けている・・・」という話。これは凄いです。当時にあって衝撃的内容・・・しかし実は戦前・戦後の世界はこれと同じような世界だったわけで(人種差別)、その意味でこれは史実に基づいた、「現実の世界」をベースにしてあるのである。
銀河鉄道999 PERFECT BOOK―TV版アニメ全113話+SP3話すべてを徹底解析 (別冊宝島 (708))
| タイトル | 銀河鉄道999 PERFECT BOOK―TV版アニメ全113話+SP3話すべてを徹底解析 (別冊宝島 (708)) |
| 著者 | 松本 零士 |
| 出版社 | 宝島社 |
| 価格 | 900円 |
| 発送可能日 | 通常24時間以内に発送 |
基本的には
レビュー日:2003-11-25 評価:★★★☆☆
基本的にはTV版の総集編のような感じですね。リアルタイムで見ていた頃が懐かしく感じますが、劇場版のインパクトが偉大過ぎる・・・・
すこし〈難しい〉のかしらん?
レビュー日:2003-06-07 評価:★★★★★
「汽車が空飛んでる話だよねえ」程度の記憶だと、999は鉄郎のビルディングス・ロマンではないという逆説的冒頭からしてとっつきにくいかもしれません。ただ、映画を先んじて引き合いに出す姿勢を意識的に排し、テレビシリーズにこそ注目しながら、この厚さで全113話をきちんと紹介している(原作対応話を併記している点も良い)点で、手軽でありながら類例のないスタンスを保持し、かつ情報の縮約された本。ちょうど『西遊記』と同種の楽しさ、つまり全体のストーリーもさることながら一話一話の集積自体が魅力的なこの作品には、こういった手のかかった紹介こそがふさわしいように思います。
あなたもオタクなら是非!
レビュー日:2003-04-20 評価:★★★★★
999を見て育った世代には、この作品は忘れられないですよね。perfect bookと言うからには、もっと裏情報があるかと期待していたのですが、とにかくこの作品が好きでたまらない人が集まって「徹底解析した」という一冊でした。しかし!裏情報がなくても、全話のリストはファンのための「目次」として便利(?)ですし(しかもどのテレビ作品が原作の何作に当たるかも書いてあるし)、何より999が好きでたまらない人が作った本だと思える、ファンには応えられない一冊になっています!おすすめのコースなんかもあって、笑える(?)し。値段も手ごろですし、ぜひ欲しい一冊です。
オタク向け?
レビュー日:2003-03-11 評価:★★☆☆☆
ほんとに、よく数えたなっていう感じで、たとえば、「ビフテキ」がシリーズの中で何回出てくるとか調べて載っているんです。シリーズが全部で何作あるか、それぞれの概要なんかが載っていて、知らないお話の分も読むことが出来て楽しめます。でも、私自身が知りたかったのは、銀河鉄道スリーナインに関わるナゾの部分。どうしてメーテルは子供を連れて旅をしてるの?とか、メーテル、鉄郎などたくさんのキャラクターの関係図とか、個人的なニーズが満たされがなかったので少しがっかり。勝手なんですけどね。メーテルレジェンドのDVDを買って以来、ナゾを解き明かしたくっていろいろ買ってしまっています。そろそろオタクになりそうです。
銀河鉄道株式会社!?
レビュー日:2002-12-23 評価:★★★★★
楽しい!この中の「銀河鉄道株式会社車両総覧」を子供時代に手に入れたかった!ビデオを本書を片手に見ると「なるほど!」と、思わず言ってしまうぐらい細部のこだわりを楽しめますよ♪